歯茎に痛みがあり、右側でクリック音がし、かみしめ癖がある

お住いの地域
大阪市
ご年齢
30代
お仕事
デスクワーク・立ち仕事
お悩みの症状
顎関節症

Sさん 様が当院に来院された経緯

10年以上前から口を開け閉めすると、右側のみパキパキと音が鳴っていた。

6年程前に口が開かなくなり、歯科で治療を受けたが、その後も音は続いていて、話しにくさも感じる。

噛みしめの癖も実感していて、硬いものを食べると歯茎に痛みを感じるようになり来院。

何が原因か?

検査・原因分析

首、顎、側頭筋の検査を行った結果、

頚椎の歪みがみられ、開口異常と側頭筋・咬筋の硬さ、

噛み合わせ異常がみられた。

 

パソコン作業が多く、首を前に伸ばすような姿勢を取ってしまう事で

頚椎の歪みが起こり、首周りや、咬筋・側頭筋が緊張。

顎関節周りの筋肉の過度な緊張により、口の中の違和感や、

開口後、閉じれないというロックがかかると考えられる。

 

施術プラン

首周り、咬筋・側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整を行い、

開口時の変化をみていく。

 

経過

施術1回目

まず、開口異常の現状把握とこれからの施術プランを説明。

首周り、咬筋・側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整を行った。

開口閉口がしやすくなった。

仕事中の姿勢を気を付けるよう伝えた。

 

施術2回目

初診から3日後に来院。

少し口の中の違和感が減少している。

前回同様、首周り、咬筋・側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整を行った。

 

施術3回目

5日後に来院。

前回の治療の後、3日は少し良い状態を維持できていたが、

4日目から違和感が再発。

 

施術4回目

前回の治療後から違和感が軽減された状態が持続している。

あくびをする際の不安感はまだ残っている。

あくびをすると、ピキと音がなる。

引き続き、首周り、咬筋・側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整を行った。

 

施術5回目~8回目

週1回の治療。

違和感が軽減された状態は1週間持続するが、治療後3日程で、

あくびの際の、ピキ音が再発する。

首周り、咬筋・側頭筋の緊張緩和を中心に治療。

 

施術9回目

あくびの際に音が鳴らない状態が徐々に持続されるようになり、

あくびをする事への不安感も軽減されてきた。

9回目以降、2週間おきでの治療を指示。

 

今後

口の中の違和感の再発はないものの、仕事などの状況により、

筋緊張の具合に波が見られることから、引き続き2週間おきでの

来院を指示。