半月ほど前から左顎が痛くなり、あくび・食事・歯磨きの時に痛い

お住いの地域
大阪市
ご年齢
40代
お仕事
会社員
お悩みの症状
顎関節

Iさん 様が当院に来院された経緯

半月ほど前から左顎に痛みが出た。5年前と1ヶ月前も同じように痛くなったことがあるが、2,3日で自然と痛みは取れていたが、半月ほど前からずっと続いている。現在は、あくびや歯磨き、食事の時に痛みがある。

何が原因か?

検査・原因分析

首、顎、側頭筋の検査を行った結果、

頚椎に歪みと開口異常がみられた。

 

普段の姿勢の崩れにより頚椎の歪みが起こり、首回り・側頭筋が緊張。

また食事の際に片方ばかりで噛む癖により、顎関節に歪みが生じ、開口異常が出ていると考えられる。

 

施術プラン

首周り・側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整、顎関節の調整を行い、

開口時の変化をみていく。

 

経過

施術1回目

まず、頚椎の歪みと開口異常の現状把握。これからの施術プランを説明。

首周り、側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整を行ったうえで、顎関節の調整を行った。

最大限口を開けた時の痛みが軽減。

自宅でのメンテナンスとして、食事の際に片方だけでなく両方ともを使って噛むように伝えた。

 

施術2回目

初診から5日後に来院。

治療3日前後から以前のような痛み具合に戻った。

前回同様、首周り・側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整、顎関節の調整を行った。痛みがなくなった。

 

施術3回目

3日後に来院。

前回の治療の後、痛みの再発はなく、良い状態を維持している。

 

施術4回目

前回の治療後から6日後に来院。数日前から朝一番のみ開けづらさがあり、かみ合わせがズレているように感じるが、痛みの再発はない。

引き続き、首周り・側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整、また顎関節の調整を重点的に行った。

 

施術5回目~回目

週1回の治療。

痛みの再発はないが、朝の開きづらさとかみ合わせのズレ感が出たりでなかったりと波がある。

引き続き、顎関節の調整を中心に、首周り・側頭筋の緊張をとり、頚椎の歪みの調整を行っていった。

 

施術回目

治療後1週間経っても、朝の不調がみられなくなった。首周り・側頭筋の緊張、頚椎の歪みもほとんどなくなり、顎関節の微調整を中心に行った。

再発の有無を見るため、2週間後の来院を指示。

 

施術回目

治療後2週間経っても、再発の兆候はなく、いい状態を維持。

次回、3週間後の来院を指示し、再発はがなければ治療終了。

 

今後

10回目の施術時も再発はみうけられず、体の状態は良好。首の可動域制限が出始めると、顎関節にも影響を及ぼす傾向があるため、卒業後は定期的に首の可動域に異常が無いか、患者さん自身で確認するように指示し、異常がある場合は、来院するように提案。10回目を持って治療終了とした。