右顎の痛み 食事の時に痛い 大きく開けると痛く音が鳴る

お住いの地域
滋賀県
ご年齢
50代
お仕事
会社員
お悩みの症状
顎が痛い

Cさん 様が当院に来院された経緯

1週間前に急に右顎が痛くなったと同時に音が鳴るようになった。

それ以降、食事の際に噛むと痛みが出て辛い。

小さく口を開けるのは問題ないが、あくびなど大きくあけると同じ場所に痛みが出る。

 

カウンセリング・検査

口を大きく開けようとすると右顎からゴリッと音がし、同じ右側に痛みが出る。

大きく開けなくとも、食事中は右が常に痛い。

スルメなどが好きだが、硬いものを噛むと痛みが増すため食べれない。

何が原因か?

原因分析
右顎の痛みを起こしてる一番のポイントは、頸椎のゆがみによる胸鎖乳突筋の張りからくる右咬筋の緊張が大きいようである。まずは頸椎の動きの悪さとバランスをとり慢性的な筋緊張をとっていくのが最善。

 

施術の流れプラン
頸椎の動きを改善し胸鎖乳突筋の筋緊張が取れたことを確認してから側頭筋及び側頭骨の歪みをとるよう矯正。開口時の変化を感じてもらいながら、痛みの変化を出していく。

経過
施術1回目

まず口を開ける時のゆがみの現状把握とこれからの施術プランの説明。

頸椎のゆがみの調整で開けやすさがで、痛みが半分ほどに軽減。

食事中の噛み方の指導、また咀嚼回数を増やすように伝えた。
施術2回目
まだ少し痛みはあるものの、治療前ほどの痛みが出ることもなく安定している。

引き続き頸椎の改善を図った。

痛みがゼロに近くなり、開口時に鳴っていたクリック音が閉口時に鳴るようにタイミングが遅れた
施術5回目
食事中、大きく口を開けたときの痛みともになくなり、クリック音とその同じタイミングで起こる閉口時の動きのブレが残る

頸椎の調整とともに、側頭筋及び側頭骨の調整を行った。

 

施術8回目

痛みの再発もみられず、頸椎の状態も安定。

側頭筋及び側頭骨の調整を重点的に行い、クリック音がなくなった。

 

施術9回目
ここから通院間隔を2~3週間空けるようにし、期間をあけても悪化や再発が起こらないか確認。

からだの微調整のみで、初診時の症状は完解