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 顎関節症が治らない6つの理由


 顎関節症…放置していませんか??


口を開けるときにカクカク音がしたり、

口を開けるのが辛かったり、

顎の関節に痛みがあったり…。

顎関節症は、地味に辛いものですよね。

 

「でも、なかなか治らないって聞くし、諦めています」

なんていう声もよく耳にします。

 

でも、諦めないでほしいのです。

なぜならば、

顎関節症は、QOL(生活の質)を著しく下げてしまうものだから。

 

いえ、顎関節症だけでなく、

「たいしたことがない症状だから」と思って

病気を当たり前のこととして治すことをせずに、

生活がとても辛く不快な状態になっている人は多いんです。

 

例えば、包丁で手を切ってしまったとき、

「大したことないから」と適当に応急処置をして、しのいだはいいけれど、

日々の生活や家事はしにくいし、結局化膿してしまった…

なんてことありませんか?

 

顎関節症も同じです。

 

発症したときの症状がたいしたことがないからと

放置したり自分なりの対処法でなんとかしようとした結果、

「治らない」「悪化して辛くなった」

という方が結構おられます。

 


顎関節症が自己流治療で治らない理由は?


自己流の対処法で治らない理由のうち、

代表的なものを6点ご紹介しますね。

 

  • セルフマッサージ

顎周辺の筋肉や組織を温めたり揉んだりすることで、痛みや違和感がやわらぐことはあります。でも、顎関節症の原因が、顎の関節のずれであった場合は、根本的な解決にはなりません。むしろ、筋肉や靭帯に、不適切な圧力をかけることで症状が悪化することがあるので、注意してください。

 

  • 放置

「ちょっとした顎関節の不具合なんて、寝違えたみたいなもの!そのうち治る!」という人が多いのですが、油断しないでくださいね。顎関節をずれさせる原因が残っているなら、一時的に鎮静化していても、再発する可能性、ひそかに症状が進行する可能性もあります。

 

  • 合わないマウスピース

歯ぎしりや食いしばりの対処法として用いられるマウスピースですが、合わないものを使用してしまっている人もかなりおられます。合わないマウスピースは症状改善どころか悪化を招きます!!、オーダーメイドすることを強くお勧めします!

 

  • 合わない入れ歯

本来の噛み合わせと比べ、高さが合わない入れ歯を使っていると、上下の歯の噛み合わせにずれが生じて顎の動きを邪魔します。すると顎の関節や筋肉に必要以上の負担がかかることになって、顎関節症を引き起こします。

 

  • 姿勢の悪さ

姿勢の悪さは、首や肩の筋肉のこわばりにつながり、血行不良となります。顎につながる血流も悪くなるため、筋肉や関節の痛みや、周辺の凝りが引き起こされます。人間の体はひとつながりですから、顎だけでなく、首や背中、骨盤のゆがみや不調につながります。

 

  • 治療法が合っていない

顎関節症の原因はいくつもあります。ストレスだったり、虫歯からくる噛み合わせの問題だったり…。原因によって対処できる医療機関はそれぞれなんです。

 

「私の顎関節症は何が原因なんだろう?」と思った方は、

ぜひ一度、当院にご相談ください。

全身のバランスチェックから健やかな身体を目指しましょう。

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