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顎関節症で話しにくくなってるあなたへ(滑舌悪い、声が出ない、声枯れ)


顎関節症が会話に支障をきたすことも!?


20~30代の女性に多く発症する顎関節症。

その症状としてよく知られているのは、

「口を開けるときにカクカクと音がする」

「顎の関節のあたりに痛みがある」

「口を開けづらい」

といったものです。

 

顎関節のズレが原因で、

顔や首、肩、腰など

体のあちこちにさまざまな症状が起きることも

知られるようになってきました。

 

でもそれだけではなく、

会話に支障をきたすケースがあることをご存知でしょうか?

 

先ほどご紹介した通り、

顎関節症は顎の関節がズレることによって起こります。

関節がズレていると、

「口を大きく開けて話せないため正しく発音できない」

「かみ合わせが悪くなって歯の間から空気が漏れる」

「舌を動かしづらいため活舌が悪くなった」

「痛みへの不安から口の開閉をしたくない」

ということが起こりえるんです。

 


声を出す。という事は…


声を出すためには4つの段階があります。

「肺から息を送り出す」

「声帯を振動させる」

「共鳴させる」

「発音する」です。

声帯を振動させる段階ではまだ声ではなく、

工程のある音です。

その音が、舌や歯、鼻、口腔で共鳴し、

口や舌の動きで声になります。

 

口をしっかり開けなければ共鳴や発音が十分にできないので、

不明瞭に聞こえてしまいます。

 

もう一つ、

顎関節症の方は顎や首の筋肉の緊張が強く、

下顎が奥に下がって力が入っていることもあります。

この状態では喉が締め付けられているので、

声が出しづらく、こもってしまい、会話の相手は聞き取りづらいと感じます。

 

こんな状態では、

会話すること自体がお

っくうになってしまいます。

そうなると…

「顎関節の機能低下」

「表情筋の衰え」

「ストレス」

などから顎関節症が悪化して

ますますコミュニケーションがイヤになる…。

話をするという大切な行為ができなくなったら問題です。

 


「顎関節症かな?」と感じたら、どうしたらいいのでしょうか?


まずは、

顎関節症の要因の一つともいわれている姿勢やクセをやめること。

食いしばりや歯ぎしり、頬杖、猫背など

心当たりはありませんか?

特に猫背は、

下顎が動きづらく、喉が詰まった状態になって

さらに言葉が不明瞭になってしまいます。

 

それでも症状が緩和されないようなら、

病院で原因を特定してもらい、適切な治療を受けましょう。

マウスピースを使ったり、薬を使ったりと

いくつかの治療方法があります。

 

当院では、

全身のバランスを見ながら歪みを整えることで

顎関節のズレを正していく方法で対応しています。

気軽に試していただける方法ですので、

興味のある方はお気軽にどうぞ。

 

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