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軽度の顎関節症を改善するには?顎の歪みチェックしてセルフケアに挑戦!

顎関節の痛み、口の開きにくさ、口を開けるときに音がする、

そんな症状が現れる顎関節症。

こうした症状に加えて、

肩凝りや口の凝り、耳鳴り、めまいなどに悩まされる方もいます。

そして自律神経が乱れて緊張し、

さらに顎の関節の動きが悪くなる…

という悪循環に陥ってしまうことも。

 

これらは、顎関節症の症状です。

顎関節症の原因の多くは、

日常生活の中でのクセ、ストレスなどから顎の関節や周辺の筋肉に負担がかかり、

バランスが悪くなってしまうこと。

 

症状がひどい場合は病院で治療しなくてはなりませんが、

まだ軽度な場合や

「あれ?最近顎に違和感があるかな?」くらいなら、

自分で改善することが可能です。

 

いろいろなメディアでも紹介されていますが、

一番簡単な、割り箸を使った改善方法を

改めてご紹介しますね。

◆まずは顎のバランスチェック

口を軽く開けてから、割りばしを口に入れ、

ゆっくりと閉じていき、最初にどの歯が当たるかを確認します。

 

A:左右の前歯が最初に当たる

首が前傾している状態だと、左右の前歯が先に当たるようになります。猫背を直そうとして、首が前に出てしまうようです。

 

B:左右の奥歯が最初に当たる

首の骨がのけぞっている状態だと、左右の奥歯が先に当たるようになります。顎関節症の症状に加えて、耳鳴りや頭痛が起きやすいタイプです。

 

C:右の前歯か左の奥歯、左の前歯か右の奥歯が最初に当たる

左右どちらかに首の骨が歪んでいる状態だと思われます。緊張から肩凝りも起こりやすくなっている状態です。

 

D:そもそも口を開けづらく、音がする

◆先ほどのABCDに合わせてセルフケア

いずれかに当てはまった方は、

それぞれの症状に合わせて以下を試してみてください。

 

A:割り箸を、左右の奥歯の50%程度の力で30回噛む

 

B:割り箸を、左右の前歯の50%程度の力で30回噛む

 

C:割り箸を、先に当たる歯(歪んでいる側)と反対側で30回噛む

 

D:顎を前に突き出して、5秒ほどキープ。その後、ゆっくりと閉じる。左右どちらかが開けにくい場合は、開けにくい方に顎を寄せる

 

この方法は、

偏って固まってしまった顎の関節に

反対の力を与えて歪みを正す方法です。

 

生活の中でのクセによってできた歪みは、人それぞれ。

どれくらい続けたら治るかも、人それぞれです。

改善しない場合、痛みが増す場合はすぐにやめて、

しかるべき病院を受診してください。

 

体の歪みが原因の顎関節症でしたら、

当院で全身のバランスをチェックするところから対応しています。

心配な方は、お早めにご相談くださいね。

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